Food Stylist Yamada akiko

料理撮影に関わるフードスタイリング及びシズルを全般に手掛けています。

akikoさんの日々記録

2016年9月
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お仕事の事

フードスタイリストへの道 ①

こんにちは!

フードスタイリスト/フードコーディネーターの山田晶子です。
どうやったらフードスタイリストさんになれますか?と質問されます。

私もどうやったらなれるのかわからなかった1人です。

今回は私がフードコーディネーター/フードスタイリストになるまでの経緯をお話しさせてもらいます。

子供の頃から食に関わる事が大好きでした!

物心ついた頃から【食】に関わる事が大好きでした。
食べる事、育てる事、食に含まれている栄養、歴史、料理方法、食材の組み合わせ、スタイリング・・・興味は尽きませんでした。

 

いつしか栄養士になりたいと思いました。

 

高校を卒業し、より栄養の知識が学べる短大の食物栄養科に進学を決めました。
作る事はもちろん大好きでした。
調理師系に進むか栄養士系に進学するかとても悩みましたが、食の事を根本から学べる栄養士の道に進む事に決めました。

親元から離れて、東京の学校に進学し寮生活をしました。
本当に両親・家族には感謝です。
私にも家族が出来て改めて思うようになりました。

短大の特別授業で、テーブルコーディネートの授業がありました。

 

毎日のように、実習・実験・レポートの繰り返しでした。
苦手な科目はあったものの、毎日の学校生活はとても楽しく過ごしていました。
そんなある日、特別授業がありました。
テブルコーディネーターの落合なおこさんの授業でした。
毎日実習・実験・レポートの繰り返しだった学生の私にとって、彼女の授業はとても印象的でした。
食を楽しむ為のワードローブ、マナー、数字では無い感性のお話だったと記憶しています。
その後、在学中にオーストラリアに食を学ぶ短期留学にも行きました。
そこでは、ホームステイをするとても貴重な経験の場を与えてもらいました。
ステイ先で体感したセンスやお料理に益々興味が出ました。

新卒で食品メーカーに就職しました。

卒業後、流動食を取り扱う会社に就職した私は、毎日大学病院や特別養護老人ホームの栄養士や脳外科の医師に商品の紹介をしていました。
実際に現場を見させてもらい、嚥下の困難な患者さんが毎回どのようにして食事をしているか勉強させてもらいました。
尽きる事の無い、栄養成分の話で夢中で1年が経ちました。

ふと、テーブルコーディネートの授業を思い出しました。

色々な理由で【ごっくん】するのが難しくなってしまった患者さん達。
それでも食事の時間を楽しんでもらいたい!日々その思いが強くなりました。
患者さんの家族、日頃あう先生達、友人・・・

いつしか、幅広く【美味しそう!】を伝えられるようになりたいと思いました。

1年間、働きながら勉強しました。

「働きながら勉強しました。」と聞くと、何だか大変そう・・・と思いますが、好きな事をやっていたので全然大変ではありませんでした。
むしろ楽しかったです。
フードスタイリスト・フードコーディネーターを知ったのもこの頃でした。
知れば知る程、興味深い世界でした。
卒業後は、この道で挑戦したい!と思いました。

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